なんやかやいって、
いちばん創造性のあることって、
料理です。
味の素はかかせません。
母親がつかっていた、
ってのがいちばんなんじゃないかな。
でもね、
あのうまみの甘味、
ちびっこのころは、
甘エビの甘味同様苦手でした。
いまはおいしくいただいています。
NHKで京都瓢亭の高橋英一さんが、
にっぽんのおだしはこんぶです、
60度の水につけておくのがいいですって、
おっしゃっていたのをみていたんだけれども、
いかんともしがたくめんどうで。
そんなとき、
であったのが、
シマヤ こんぶだしの素。
これをつかうようになってから、
和食の味がキマった気がします。
これだ、
ってね。
おでんなんか、
シマヤ こんぶだしの素、
味の素、
それとみりん(もどきもたまぁにつかう)。
これで充分。
シマヤ こんぶだしの素をつかうようになってから、
ほんだしをつかう機会がへりました。
ただ、
しょっぱいんで、
ここらあたりをきぃつけています。
2024年06月24日
2024年06月14日
いつ、がんばるのか (女子バレー)
バレーボール ネーションズリーグ 女子予選ラウンド
2024年6/13日
日本2-3カナダ
昨夜、
女子バレーをみていた。
2セットを接戦で制した。
3セット目、
カナダがとる。
くたびれているな、
ニッポンチームをみておもった。
と同時に、
やばい、
とおもった。
ずるずると失点をくりかえす。
こりゃぁ、
まじ、
やばい。
ニッポンチームの悪癖なのか、
しばし、
このような状況を目にしたことがある。
これこそ、
空気、
なのではあるまいか。
だれもかんがえられなくなる、
思考停止の状態である。
だれも、
なにも、
いわない。
ことばは発していても、
おのおののこころにひびいていない。
つまり、
意味のない発語をくりかえすばかり。
目をさますために、
どのようなことばを発すべきか。
そのときこそ、
がんばるときである。
どのようにがんばるのか、
ここが核心なのだ。
まず、
ひとり。
覚醒すること。
それはだれなのか。
いうまでもない。
2024年6/13日
日本2-3カナダ
昨夜、
女子バレーをみていた。
2セットを接戦で制した。
3セット目、
カナダがとる。
くたびれているな、
ニッポンチームをみておもった。
と同時に、
やばい、
とおもった。
ずるずると失点をくりかえす。
こりゃぁ、
まじ、
やばい。
ニッポンチームの悪癖なのか、
しばし、
このような状況を目にしたことがある。
これこそ、
空気、
なのではあるまいか。
だれもかんがえられなくなる、
思考停止の状態である。
だれも、
なにも、
いわない。
ことばは発していても、
おのおののこころにひびいていない。
つまり、
意味のない発語をくりかえすばかり。
目をさますために、
どのようなことばを発すべきか。
そのときこそ、
がんばるときである。
どのようにがんばるのか、
ここが核心なのだ。
まず、
ひとり。
覚醒すること。
それはだれなのか。
いうまでもない。