地球という卵に隕石という精子が合体したのがはじまりではないだろうか。
そのとき核も動いた。
属性。
地球と隕石の合体こそわれわれの生殖の大本ではあるまいか。
いくつもの世代を経ようが属性は変らない。
人が間違えたのはそこに性というレッテルをあとづけしてしまったことではないだろうか。
命とはスイッチのようなもの。
地球と隕石が合体したことで、
たまたまなにかのスイッチが入った。
たまたまの連続がいまに至る。
発生の起源とてプラスとプラスマイナスが合体する。
生殖細胞を見れば自明ではなかろうか。
人の発生はたまたまであろう。
人は見たものしか想像しない。
逆をいえば見たことがない現象は想像すらできない。
人は複雑化が好き。
そうして訳を分からなくしている。
地球温暖化をかたるまえに人口の爆発をこそ抑えるべきとおもう。
ものごとをシンプルに考える訓練こそ必要なのであるまいか。

