2026年01月28日

士幌線 士幌(しほろ) 29 弁論大会にのぞむ

十勝三股 (とかちみつまた) と帯広をむすんだ。
士幌線 士幌(しほろ) 29 弁論大会にのぞむ

新田(にった)小学校、西上小学校、中士幌小学校、佐倉小学校、上居辺(かみおりべ)小学校、下居辺小学校、朝陽小学校を卒業。
士幌中央中学校へ進む。
生徒の送迎をスクールバスがになった。
学校を統合する。
当時としては画期的な挑戦ではなかったか。
が、
生徒にとってはやっかいな通学であったにちがいない。
校舎は4階建て。
士幌でいちばん高い建物になる。
重厚な建築であった。

学校行事として弁論大会がもよおされた。
1年A組を代表したのがわたくしである。
クラスでいっちゃんうるさくて、
よくしゃべり、
おかしなことをいっては同級生をわらわせていた。
これぞ適役。
篠永教諭はわたくしに出場せよという。
ことわるのだが結局出場するはめになる。

演題はわすれた。
わたくしはそこで失敗する。
声が小さくってきこえにくかったという。
藤内君は教えてくれた。
何位だった?
下かな。
だよな。

わたくしはしばし誤解される。
ちいさな寄合では縦横無尽に炸裂するトークも、
10人をこえるあたりからはずかしさが顔をもたげるのか、
自分でもわからない。

ずうっとあとになって藤内君にきいてみた。
弁論大会の順位である。
やっぱり最下位であった。

こういう振れ幅のあるエピソードがわたくしには多い。
残念である。

posted by 細野不巡 at 00:00| わがまち士幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする